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おやすみ、春まで。

今日は大分ましだったけど、週末はえらい寒かった。
未明の最低気温はマイナス1度。
なんか今年は季節の移り変わりが急激です。「つじつまあわせ」という感じ。

土曜日に放置気味のベランダの剪定をして整理しました。
もっと暖かい日がいくらも続いていたのにむちゃ寒い日にやる羽目に・・・
反省。
本格的に寒くなる前に衣装ケースのビオトープに蓋をしようと思ってたのです。

11月の最後の週あたりからメタぼんは姿をみることが稀になって。
金魚って冬眠するんですって。
温度が下がるにしたがって動きを鈍くしていって、底のほうでじっと春を待つらしい。
秋にはそれに備えてたくさん食べるけど、過食もいけないから餌をやるのは控えるということだった。
メタぼんはあったかいな、と思うような気温の日は出てきて愛嬌をふりまいてい(るように見え)たけど
たいがいの日はどこかにかくれているようになった。
めだか達はまた泳いでいるのが見られるけど、去年はだんだん数が減っていって
全滅してしまったから・・・
水に動きがあると流れに逆行して泳ぐ習性があるらしく、水温が下がっても動きがあるとエネルギー不足になってしまうらしい。
ウチの雨ざらしのベランダでは雨や雪のとき水の動きがありすぎるのかもしれない。
蓋をしてじっと休ませたら、また来年の春にぴちぴちと元気に泳ぐ姿にあえるかも。

ビオトープの葦や白鷺草を刈り取って空気は通るように蓋をもたせ掛ける。
メタぼんは前の日の大雨が振ったときにむちむちと水面に出てきたのを見たのが取り合えず、最後。
ゆっくり、おやすみ。飛び跳ねたら駄目よ。。。

ワイヤープランツもぐねぐねと伸び放題だったのでばっさり、切り取って
おや、これ、季節のアレ、作れそう。


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レンゲローズの実と一緒にリースを作ってみました。
バラの実はともかく、ワイヤープランツの葉っぱはスグ駄目になるだろうけど、ブログ用ということで^^;
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玄関の上のギター弾き天使に引っ掛けています。
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by fukumimi_0306 | 2008-12-09 23:19 | ベランダガーデン

陶器と一緒に

少し前のことをupするので微妙に季節はずれ&情報としても遅いです。
備忘録として残しておきます。


11月22~30日は東福寺から泉涌寺の界隈でもみじまつりがありました。
このあたりは陶磁器の窯元が多くて、その作品の展示即売があり、土日祝日にはうどんやたこ焼きなどの屋台が出て(テキヤさんでなくて地元の方々がやってらっしゃいます)賑わいます。
陶磁器を巡るのとお寺さんに飾られた生け花を見て廻るのと二つのスタンプラリーもありました。
私達の流派も花を入れに行きました。
といってもお寺に入れられたのとはまったく別で、スタンプラリーの基地になる会館の会場装花です。
今回はワタクシもメンバーに入れていただきました!
「花器は会館が出してくれるはるのに入れるし」
「花は先生が選んでくれたはるし、まあ、取り合わせはだいたい決めてあるけど、あとは好きに活けて」
「この季節やしどうもないと思うけど、もつ花選んであるし」
あ、それなら安心です・・・・しかし
「無造作にいっぱいいろいろ並んでるけど全部売りもんやし」
「貸してくれはるだけで花器も売りもんやし」
うきゃ~
「主役は花ちごて花器やしな」
「名前、それぞれ出すわけちゃうけどウチの流派の名前でいれるんやしな」
・・・・どきどきです。(でもわくわく~)

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アマリリスとレモンリーフ。
この花器は外側がイタリアのマーブル模様の紙を思わせて、西洋の雰囲気でした。
内側はまさにマーブルでとてもキレイ。花を広げすぎないで中が見えるように入れました。




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本来なら砂利を入れたりして剣山は隠すのですが、これも売り物。
傷がつくかもしれないので入れません(入れるならアクリルガラスがいい。)
黒い漆塗り(?)の板を敷くと外側の模様を写すことができました。これ効果的でしょ。






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手のひらくらいの薄い花器。
でもシックな柄でとても気に入りました。
花を大きくすると安定が悪くなるし・・・もう少し減らしてもいいかな。
でもこの花は一週間、まったく悪くならなかったのです。
ガーベラは物によってはすぐ茎の上のほうで折れてしまうこともあるけど、この子いい子。
副えてある葉はセローム。並んでいるように見えるけど実際には角度が違います。



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白いシンプルな細長い壷に秋をたっぷり。
菊二種と雪柳の紅葉を。
これはコナーに入れるので見る角度が違ってもある程度見られるようにしないといけなくて
それがちょっと難しかった。
雪柳の紅葉は、ワタシ的には春の花盛りよりも好き!
この枝には少し、蕾も付いていて儚げな晩秋といった風情でした・・・
前に置いてある作品はアマリリスの花器の作家さんの食器たち。

ここまで、ワタクシが(手伝ってもらいながら)入れました。

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この花器はM氏の作。
独特の色の模様は暮れかかった山並みや雲の波、夕焼けの空、それとも明け方か・・・
作品によって見るヒトによって違うでしょう。
個性的でありながら、どんな花でも受け入れてくれる素晴らしい花器です。
シンプルな取り合わせでも映えますね。
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あ、お世話になった会場の係りの方が写りこんでしまった(^^;)小さめに、と。
この元気な黄色の花器に青文字の色が映えてました。
グロリオサと一緒に。

上記の花を入れた、メンバーを束ねる役のO嬢とは2006年に一緒にヨーロッパに行った仲。
久しぶりに会って、すんごくいろんな話をして、いろいろ考えることができました。
花に対する、ヒトに対する、スタンスのとり方。
ホントの大人、だと思う。

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正面のショーウィンドウに、黍と百合と嵯峨菊(最初はオンシジウムだったけど5日でだめになって入れ替え)。
これは花器が大きくてバランスが取りにくいし、前から入れられないし(後ろから見当をつけて入れて前へ廻って確認、という手間のかかる作業)大変でした。
日の当たるウィンドウで花のもちもイマイチだったし。
でも一番、目立つ場所で大役を果たしました。M嬢、お疲れさま!

いろんなことがあったな・・・
みんなそれぞれ、大変だった。
考えなければいけないことがたくさん・・・

花を入れることは単純に楽しいけれど、人前に出したりヒトと組んで仕事したりするとただ楽しいだけではすまなくなる。
それでも楽しさはにごらない。にごらせたくない。



真摯に取り組まなければ。
by fukumimi_0306 | 2008-12-05 22:30 | いけばな