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秋の空

「いいお天気だから植物園に行かない?」
と突然のメール。行く行く~

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芝生広場でお弁当食べて。
風がそれなりにあって日陰に入るとすぐ冷える。
日向であったまって(スグ暑くなる)陰に入って、を繰り返し
「木の下にしよう」そうしよう^^;

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ひゅーん

芝生に寝っころがると風も当たらないし、ふかふかして暖かかった。
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一緒にいたお嬢ちゃんは素足で芝生が微妙に嫌そう。
ありんこも怖そうだった。
そういえば、ワタシも小さい頃は素足に土がついたりするのが結構嫌だったな。
今はそういうことも平気になった。

大人になるって、いいこともある。

美人さん
by fukumimi_0306 | 2008-09-27 22:59 | sora

ウチのベランダでもちらほら、萩が咲き始めた。

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ふたつ並んで咲いているのがかわいいんだけどこれ以上寄れないのよね・・・
萩の花はとても小さいからうまく撮れないけど
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開きたての濃いピンク色が愛らしい。
葉っぱの丸さも。


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今日、レッスン先で栗もちを頂いた。
ここの栗もちは上品にうす甘く、すごく美味しい。

あ、お彼岸におはぎを食べてないわ。
by fukumimi_0306 | 2008-09-24 23:37 | ベランダガーデン

久しぶりにちゃんと

今日の夕ご飯。

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鶏肉の冷製+水菜とトマトのサラダ・レーズンドレッシング+ミョウガの酢漬け添え
アラメの炊いたん(大豆と人参入り)
鶏肝の炊いたん
小芋と人参とお揚げの味噌汁
16雑穀入りご飯

昨日の夕ご飯
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自家製ソーセージのソテー水菜添え
だけ、だったのだけどさすがにお腹が寂しいのであとでホットケーキを作って食べた。

夏は本当にまともなご飯を食べなかった。
作ることが億劫でしょうがなくて。
自家製ソーセージはさるところで見て是非!と材料をそろえたまではよかったがスグには取り掛かれまい・・・と冷凍したのが7月。
常備菜用に大豆を茹でて小分けにして冷凍したのは6月。
なーんにも手付かず。
昨日はさすがに「こりはいかん」と思ってソーセージを作って、でも気力切れ。
まあ、これは1キロの肉から作って慣れないから形成に時間かかってしまったからしょうがないか。
でもこれではあまりにも・・・
今は8本のソーセージが冷凍庫で出番を待ってるし
アラメも鶏肝も久しぶりにしては手際よくできてご機嫌。

お腹すいて帰って来てスグ、ご飯を食べないと悲観的になってますます何も作らなくなるという悪循環なのでお弁当を作ってみた。
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夕ご飯と違うのは目玉焼きだけ。
しかもスカスカやんか~

涼しくなってきたことでもあるし、しばらくはこれでやってみます。
by fukumimi_0306 | 2008-09-23 22:29 | 食べること

お金持ち?

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黄金虫サマのご訪問です。
初めて見ました。
写真ではタイムの葉と同じ色に見えるけど、実際には金属っぽい艶が。
だから黄金虫・・・
成虫は桜などの広葉樹の葉を食べ、幼虫は植物の根っこを食べる。
根っこを食べつくされて、植物が枯れてしまうことがあるそうです。
この写真は8月30日撮影。
二週間たった今でもタイムもその隣に植わってるもみじ葉ゼラニュウムも元気だから
根っこはやられてないでしょう。
by fukumimi_0306 | 2008-09-17 00:33 | ベランダガーデン

パン好き

パン好きです。
最近は口がおごってきてるので自分ながら小うるさいことを云います。
あーでもない、こーでもないと面白おかしく言ってると(パンについては相手を見つつもタカビーな発言が多いかも)
知り合いの若いパン職人くんが自分で焼いたパンを味見してくれと持ってきてくれました♪
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コンクールに出品して二次審査までいったそうです。
100?→10いくつ→最終に残ったパン(三人)がお江戸のさる場所で販売できたのだとか。
パンにもコンクールってあるんだね。どういうところを見られるの?
「色と形と断面の気泡の入り方とか・・・もちろん味も」
すっごくいい匂い・・・色もいいね。
「でも落ちたんすよ」
なんでやろ?
「・・・好みですかね」
コンクールが好みで決められたら、イヤやんか。


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かなり大きいのでスライスして冷凍。

ライ麦のパンなので皮の部分に酸味があります。
美味しい・・・ドイツで食べたパンを思い出します。
クリームチーズを乗せたり、卵やら野菜を乗せても美味しい。
そのままでも。







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丸いパンは中身部分がもっちりしていて酸味がより強い。
でもイヤミな感じではなくて後味がすっと抜けていって匂いがかすかに残る。
この匂いに後を引かれるなあ。






職人くんは今は開業資金をためるためにたくさんのバイトを掛け持ちして、大変だけど
がんばって欲しい。おねーさんは応援するよ。
こういうパンを普段、食べたいもの。

写真に撮ってまじまじ見たら、形に改善の余地ありに思えてきた・・・
作った本人のように無骨なパン。
それはそれでいいような気もするけど、ひょっとしたらね。

最近ショックだったパン事情
by fukumimi_0306 | 2008-09-14 22:16 | 食べること

9月 紫苑のお生花

久しぶりにお生花のお稽古に行ってきた。
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紫苑、しおん、シオン・・・漢字もキレイだけど平仮名でもカタカナでもいい感じ。

紫苑はキク科の多年草で西日本に自生している。
勝手に生えて来てぐんぐん大きくなって大人の背丈を越すこともある。(と言う話だ)
そういうのは激しくぼさぼさと育っていて、「えーお生花の花材にできるなんて!」と言う声しきり。
でもウチの流派の葉組み七種傳の一つらしい。
ちなみに七種傳は
バラン(葉蘭)・水仙・イチハツ・杜若・花ショウブ・ギボウシ・紫苑。

紫苑は一年目には根出葉のみが地下茎から出て、翌年さらにその先の地下茎から花茎が立ち上がるので、その出自をかたどって三花の場合葉組みの後ろに花を立てる(テキストより)

一年目の根出葉は写真の下のほうに写っている大きな葉。
触った感じもゴワゴワしている。


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紫苑の花自体は水揚げはいいけど、根出葉は黒く変色しやすいし、あまりもたないので水切りしつつ手早く入れる。

ワタシに当たった花材は葉が細くすんなりした形が多かったので素直な感じになった。
by fukumimi_0306 | 2008-09-13 22:18 | いけばな

ビオトープの住人 2

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7月にウチに来たメタぼん
随分色が違う。(wikiに「生まれたときは黒色をしていて成長とともに赤や白になる」とありました)
二ヶ月の間にこんな金魚らしい色になった。
紫苑の花に付いていた虫(ワーム・・・ピンセットで取ってやる)を二つくらい食べたらお腹いっぱいになったらしくじーっとしている。


金魚に詳しいKさんが「らんちゅう、ちゃうかな」と教えてくれた。(あ、背びれなかったです。ある、って云ったけど)
ランチュウってあの頭がぼこぼこしてる奴?ちゃうちゃう~と最初思ったけど
こんな風につるんとした頭の子もいてて「まるこ」と呼ぶらしい。
背びれがないので泳ぐのが下手、という解説もあった。
たしかにめだかのようにすい~っとは泳がない。
短い尻尾をぷりぷり振ってむちむちっと泳ぐ。
普段は壁面や葦の根っこに付いた藻を食べていて
時々ワームやら蚊やらのご馳走をやると駆けつけるがたいがい、メダカに遅れをとる。

このぼってりしたお腹ゆえ「メタぼん」と呼んでるんだけど
このお腹はランチュウやリュウキンには特徴的なものらしい。
メタぼん、なんて失礼ねー
by fukumimi_0306 | 2008-09-13 07:49 | ビオトープ

ビオトープの住人

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昨年(2007年7月)ビオトープを作ったとき、布袋草に付いてきたと思われる貝。
ひょっとしてこれ、成長したお姿?
カタツムリかと思ったけど、貝の形はカタマキガイ、もしくはモノアラガイ

衣装ケースのなかには去年ほどではないけど結構たくさんいる。
地上に現れたお姿は半透明でなかなかキレイ。

うーん・・・やっはり水のなかでひらりと泳いでるのとは別かなあ・・・
by fukumimi_0306 | 2008-09-12 08:51 | ビオトープ

青春18の旅~東京編 3

8月28日
庭園美術館を出ると1時。
ホテルのチェックアウトを11時にして美術館でものんびりしてたから残り時間が少ない。
お昼を食べてから東京を離れて浜松で途中下車して楽器博物館に寄ろう・・・という計画だったけどお昼を電車内でお弁当かなにかにしようか・・・と考えてながら歩いていて
ん?楽器博物館って5時までじゃなかったっけ?
東京~浜松は4時間はかかるので12時前に出ないと見られない・・・がーん(古)
京都にその日の内に着くには浜松を19時37分の特別快速に乗ればいいとばかり考えていて
開館時間をころっと忘れてた・・・あほあほー
しょーがないのでランチは当初の予定通り、渋谷に向かう。
なんで渋谷かというと、       

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ベルギービールの店♪
ヒューガルテンホワイトは品切れとかで「なんとかブランシュ」。くーうまいー
この店はランチはカツを出していて、ふと「ノルウェイの森」で「東京は豚肉の美味しいところですな」ということを主人公が言われて「???」となるところを思い出した。
が、日替わりを頼んだら魚のフライだった。三種の魚フライ。これも美味しいー
店を出て駅に向かう頃、大粒の雨が。予報、あたるなあ。でも強くなる前に駅に到着。

今回は雨の予報だったにもかかわらず、傘を差すことにはならなかった・・・
夕べもご飯中に降って出たときは上がってたし。
関西圏はひどく大雨だったらしいけど、ベランダの子達は大丈夫かな。。
メダカもメタぼんも飛び出してませんように・・・



ふと目を開けると、旅のお連れコロコロ2号がいない!ひー!
パニックになりかけて横を見ると扉をはさんで向こう側のおばさまが「こちらまで転がってきましたよ」とにっこり。
「これ以上転がらないように押さえてましたよ、ほほ」
きゃーすみません・・・向かいの老夫婦も
「カーブのときに動いてたのね。すーっとね」とにこにこ。
4輪タイプのコロコロは自分で止まっている事ができないので一列シートのときは両つま先で挟んで発着の時の横揺れに動かないようにしてたけど・・・
こういうの海外でやらかすと呑気な日本人って言われるんだろうな。
すきっ腹にビールはやめましょう、自分。
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旅の連れにコロコロは欠かせない。
1号は1000円の簡単コロコロで2輪タイプだったけどとても使いやすかった。
二輪タイプだと勝手に動かないので電車で立っていても支えになった。
そのかわり引っ張って動かすのでスペースはとる。
人ごみの中で急ぐヒトの足を引っ掛けたりするので嫌われる。
去年4年間愛用したコロコロの取っ手が壊れてお役ご免、新たに買うなら4輪タイプをと考えてたけど、勝手に動いていくのには閉口した。
軽く動くののはいいが、地下鉄で立っていると手を離せない。
18切符のように発着が多いとずーっと支えていないとスグ勝手に旅に出てしまう。
手で押えていると前傾姿勢をとることになりきつくて居眠りできないのでこうやって結んでおく。

浜松へは19時ごろ着いた。
そういえば7月にも同じ時間に着いて37分の特別快速に乗ったな・・・
30分ほど時間があるので駅を出てお土産や駅弁を見る。
地下の食料品売り場を見ると海鮮丼やうな丼が半額セールになっていて、嬉しくなって夕ご飯に買う。
駅弁の鰻よりもふっくらして美味しそう。(実は師匠に影響されたのだ。駅弁よりデパ地下のほうがいいのが買える。)

特別快速は座席がふっくらしていて普通電車よりも乗り心地はさずがに良い。
サラリーマンが多くて混み合ってくる。
名古屋あたりでひどい雨が降っていたとかで新幹線が止まっていたらしい。
快速も5分ほど遅れている。
でも大垣では米原行きが連絡待ちをしてる、とアナウンスが入って安心。
米原からは乗った各停はどこか関が原あたりで5分ほど停車してあたりを不安にさせるが姫路行きの快速は米原で連絡待ちをしている、とアナウンスが入ったので安心。
この姫路行きに乗り遅れると地下鉄に連絡しないので困るのだ。
それにその次の電車に乗れないともう18切符は使えないので実費で京都まで帰らなくてはいけない。下手したら米原で宿を取る羽目になるかも・・・
18切符のガイドサイトにはぎりぎりの乗り換えに遅れても保障はされないから(当たり前)余裕を持って予定をたてろ、とある。まあでもね、これがね、なかなか。
と、米原到着寸前アナウンスが
「姫路行き快速には連絡しません。次の姫路行き普通は23時9分(?)発。」ひえーうそぉ!
電車内は軽くパニック。だれもが快速に乗りたいのだ。
んん?向かいのホームに姫路行き快速が。待ってるやん!
扉は閉まっているがたしかここでは各人が開ける方式のはず。
到着と同時に皆で殺到して、間に合ったー。
駅員さん、最初のアナウンスのヒトと同じだと思うけど・・・がせは困るのよー。
無事、京都へ帰りついた。

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またどこかへ行こう。次は、さてさて。
by fukumimi_0306 | 2008-09-06 23:50 |

庭園美術館~船越桂 夏の邸宅

8月28日 曇り
山手線で目黒へ。あ、白金ってこの辺なのね。
庭園美術館ではドレスコード割引というのがあって展示のテーマにそったものを身に着けていくと団体割引が適用されることになっている。
今回「船越桂 夏の邸宅」展では木の作品というところから木製のものを身に付けるというドレスコードになっていた。
私は・・・木製のものはあまり持ってない。
ワタシ木製のフルート吹くヒトなんです、云っても駄目なので(鉛筆見せたりとかNGです)
唯一持ってる木をピンクに着色したビーズのネックレスをして行く。
でもじっくり見られるわけではなく、ほとんど自己申告くらいで割引適応された。
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船越氏の作品をはじめて見たのは「永遠の仔」の表紙だった。
本を読む前から悲劇的な内容を感じさせる表紙だったし、読んだ後も本とぴったり寄り添っているのを感じた。
好きかどうかと云われると「好き」とはいえない・・・
実物を見る機会が日常に紛れ込んでいたら、ひょっとしたら行かなかったかも。
不安感、というのか普段は心の底に沈んでいるもやもやを静かにではあるけどかき立てられるような気がする。
印刷されたものを見ているときでもそうなのだから実物を見たら、どうなんだろう。
心の傷とかあまりあからさまにできないものを目の当たりにしそう。
キライではない。
でも直視できない。
ヒトのセキララな心の中を覗き込んでいるような気がする。
(私はヒトとしっかり目線をあわすことが苦手なので余計そう思うのかも)
でも今回は会期中に東京へ行くことになって、何気ないブログめぐりをしていて展覧会を見たヒトの感想もだいぶ読んだ。
今行って、しっかり見てらっしゃいと云われた気がした。

庭園美術館はアール・デコの装飾の旧浅香邸。アール・デコという言葉から想像していたよりもすごくシンプル。建物については何も知らないが・・・
外観はそっけないほどあっさりしている。

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しかし玄関を入ったところのモザイクの床が、いきなり華やか。
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写真は中では撮れない。
部屋は大小さまざまでよく見ると装飾的だけどあまり主張せず、居心地よさそう。
天井が高く、シャンデリア?ライトはかなり凝ったデザイン。
作品はゆったりと空間を広く取って置かれている。
小部屋に一つ、置かれているのもあれば大部屋に間隔を置いて並べられているのもある。
彫刻のためのデッサンも多い。版画も。
ガイドによればデッサンも習作にとどまらない作品であるということで、こちらもしっかりと見ることができる。
作品は物語を強く感じさせるのでどこに何を置くか、ということが鑑賞に影響しているのを感じる。

鏡のある部屋も多く、それに写る作品を見ると美しさを強く感じた。
実際に見てみるとやはりとても強い力を持っていて、なんとなくじっと見るのは憚られた。
でも鏡越しなら。(まるでメデューサじゃないか)
後頭部や体のラインもとても美しい。
彫り跡も木(楓を使われる)ならではの痕があるのだけれど人の肌の柔らかさが伝わる。
目には大理石が使われていて本当の目のよう。

私が実物を見るのが特に怖いなあと思っていたのは「戦争をみるスフィンクスⅡ」。
スフィンクスシリーズはどれも達観したような表情だけど
これはとても怖い。もし自分にたいしてこんな顔をされたら・・・
でも子供連れのお母さんが「見て、○ちゃん、笑ってるよ」と云ったのだ。びっくり。
そう見えるのね。子供もお母さんがそう云ったからか怖がる様子もなく「へんなかたちー」と言ってたし。

だんだんと空気感に慣れてきてゆっくりと作品を見られるようになってきた。
人が多すぎないし、ソファに座ってゆっくりできるところもある。
彫像を前後左右からも近くも離れても見ることができる。
ドローイングと彫像を比べてみたり。

現在、生きて製作中の作家さんだから直接言葉とか説明とか聞くことは興味深いと思う反面、
特に船越氏の作品のように個人的な思いを強く揺さぶるものに対しては作者といえども触れて欲しくないように思ったりする。
作品は生まれでたときから作者の手を離れていく、といのは本当だ。。。
と思いつつ簡単なブックレットだけ買った。
でも、詳しい解説本もやっぱり買っておけばよかった、とちょっと後悔している。
展覧会を見てから一週間が経つけど印象は薄れず、もっと知りたい気が増しているからだ。



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庭園美術館の庭園部分にあった、実のなっている藪茗荷と蜘蛛。
by fukumimi_0306 | 2008-09-05 23:31 |