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カテゴリ:お外( 21 )

ギンモクセイ

雨の月曜日。
小止みの中、自転車で帰りを急いでるときギンモクセイの木を見つけました。
ぽつぽつ降ってきてるし、また明日もここ通るしな・・・と思いつつ信号でちゃ!っと引き返すワタシ。
「また今度」なんて、確実にあるとはかぎらないからね。
    (小さいことから「スグやる」「スグ反応する」ようにクセつけるのだ)
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ギンモクセイはキンモクセイに比べて地味だと言う話をよく聞きました。
実はワタシはギンモクセイをしっかり見るのはこれが初めて。
今日見つけた木もよく通るところにあって、しかも今時珍しい純和風のお家なのでいつも見てたのに、気が付かないもんです。。。
匂いも金木犀ほど華やかではない。
通りすがりでは匂いはあまり感じなくて写真を撮るためにねきまで来て、ふうわりした匂いに気が付きます。
ミルクのようなほのかな甘い匂い。
花の盛りはわずかに過ぎていたせいか、押しつけがましいところがない、パウダーのような匂い。
あ、葉はヒイラギのようなギザギザがあるのですね。
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この木のあるお家は四車線の大通り沿いにあって、歩道を挟んでわずか4,50cmくらいの隙間に竹やススキや草花が植え込んであります。
庭というより植栽という感じですが、とてもいい雰囲気。
このくらいはっきりした傾向があるのっていいなあ、と憧れるのですけど
自分が植物を買うときは「かわいい~」だけで買ってしまうので、ベランダはえらい雑多なモノになってしまいます。
それも、ワタシらしいか。しょうがないね~

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散り敷いたギンモクセイの花とつわぶき。
黄色の花はやらた光って写ってるけど、実際はもっとシック。
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by fukumimi_0306 | 2009-10-26 20:04 | お外

キンモクセイ

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空気があまく匂う季節になりました。
この匂いがしてからしばらくはきょろきょろしても木を見つけられないことがあります。
今日は鈴なりの木を発見。
ここにあるのは今年気が付いたな。

いろんなところでキンモクセイのお酒の話を聞くので
やってみたくてしかたないけど、ベランダで育てるのはむつかしかろうね。
by fukumimi_0306 | 2009-10-21 20:12 | お外

藤袴

世間は連休ですね。
ワタシは通常営業です。
ま、ヒトサマとはお休みが違うのはいつものこと。
でもさ、シルバーウィークって、なんかねぇ。
定着するんでしょうかね?

この時期、丸太町から今出川までの烏丸通りの西側には立派に育った原種の藤袴の鉢植えが並びます。
藤袴は万葉集にも歌われたキク科の多年草。
確か、KBSの前の花壇にはずっとまえから原種の藤袴が植えてあったけど
去年くらいから店先にいくつも並べられるようになりました(ワタシの記憶が確かならば)。
いつも烏丸通沿いは自転車で走るか、地下鉄に乗ってるかどちらかなので
見た目が地味な藤袴にはあまり興味を惹かれませんでした。
匂いがいい、というのは源氏物語なんかでも出てくるけど、なんせ自転車ではわからないし。
今日は素敵なお客様がおとまりだったので、おぉっと引き返して写真に収めました。

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わかります?ほらほら

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あ~~携帯では素敵なお召し物がぜんぜん撮れてません。。。
深みのある黒地に緑のライン。
緑のラインは上品な蛍光色で青み掛かった緑から緑掛かった青へグラデーションになってます。
藤袴も今が満開みたい。
ここまで近寄るとなんともいえない芳香に取り巻かれます。
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美味しくお食事中・・・かと思いきや口元の巻管は伸ばしたり縮めたりしてるものの花には差し込んでいません。

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胴体はふさふさした毛に覆われてるのですね。
もしかして、この藤袴の鉢でさなぎから蝶へと変って、孵化したてなのかも。
羽も完全にそろっているようでした。
なんていう蝶なのかご存知の方、ぜひ教えてくださいませ。

アオスジアゲハ
    ご幼少の頃はなかなかの強面・・・
    寄生されたお姿も。


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お蝶夫人のお泊りの枝はこんなにしなっている・・・

思い出しながら記事を書いてると、藤袴の芳香がまた辺りに立ち込めてきたような。
匂いの記憶って不思議。
by fukumimi_0306 | 2009-09-22 14:27 | お外

休日

今日はDへ花をいける日。
今月は仕事が重なってあまりDにいけなかった。
二週間あくと、すごく久しぶりな感じがする。
しかも、KとO両方にいけることになったので時間も勝負。
  (スミマセン、自分にしか分らないこと云ってます。)
  

  Dに花をいけるのは、責任もってしなければいけない仕事だというのはよくわかってるけれど
   それでも、自分にとってもは遊びの要素がある。
   花を入れる日は休日。
      
 

さてさて、時間通りに花を入れることができたし、出来も、まあ、苦手の花材でまとめにくいほど量があったわりにちゃんとできたんでないかな~と。
(Dでは写真が撮れない・・・撮ってもいいのかな。もう少し慣れてきたら撮ってみようか)
ふふふ、自分にご褒美。

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六角堂で鳩に囲まれながら、アイスを食べる。
鳩は自分には食べられないものだと思うとさっさと向こうへ行ってしまう。
なかなか賢いのだ。
食べられるものだとしても、あげないけど。
このファミマ限定のアイスは美味しい・・・
さすが、HDよりお高いことはあるわね。





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あ、結婚式。

とても若いカップル。
うちかけの柄は趣味悪いけど満ちたりた誇らしげな笑顔。
黒服のスタッフさんがポーズをつけていて、お嫁さんは恥ずかしそうに笑う。
きんきんぎらぎらな柄だけどやっぱり和装の花嫁さんはとても素敵。
重なる襟の曲線がいいし、ふきを入れた厚い着物の裾がすぼまってるのも愛らしい。
幸せオーラがでてる。
この幸せが続きますように。

(なんか一言多いような気もするけど、気のせいよね。考えすぎ)
by fukumimi_0306 | 2009-08-26 00:28 | お外

ごはんください。

いばらさんの記事を見て、そうそうワタシもツバメの巣を激写(鷽)したんだわ、と思い出しました。

んーと、11日ですね。(記録されてる。便利や。ワタシだったら絶対覚えてない)
夕方、パンを買いに行って
外に自転車を止めていたんだけど、道行くヒトが皆ワタシの自転車の上を見て優しく微笑んでいくのです。
なんだろう、と思って見上げると

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親が近づいてくると
じゅびじゅびじゃばじゃば@@@@@
いっせいにクチを開けます。
皆で四羽。
二羽前に出てますが右に少しひっこんでもう一羽いるのです。
親はホバリングしながら持ってきた餌をやるわけですから「どの子にやろう・・・・」と悩んでられないようで
ワタシに見る限り、かなりテキトーに餌をクチにつっこんでやってました。
あきらかにワタシの位置から死角になっていた四羽目の子が一番たくさん、貰っていて
続けて2回、そして一羽とばして次の子が貰い、その次にはまた最初の子が貰ってました。
親が餌探しに行ってる間はクチを一文字に閉じて、宙を見据えてる(目は開いてないのか)
親が近づく(よくわかるなぁ)
ワタシ!ワタシ!次ワタシ!
しかし適当に突っ込む親。
アンタ、サッキモモラッタヤンカ~とか喧嘩しないのね。えらい。
ただ、こちら側の引っ込んでる子はちょっと集中力がなくなってきてるようで
時々後ろ側を向いたりしてました。
強く生きるのだ!


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追記
 路地裏蛙横丁のけろさんちではやんちゃな子達を激写!されてます。く~っかわいいっ
by fukumimi_0306 | 2009-06-17 21:13 | お外

スモークツリー

煙の樹です。煙草ともいう(ケムリソウです。タバコじゃないよ)
草じゃなく、木なんだけどね。
今の時期、もくもくしてます。
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いけばなのお稽古でも活けたことがあります。
そのときはそんなに好きな花材ではなかったけど。
地面に植わってるのをはじめて見たのはドイツのさる町でした。
かなりの大木。
あの木は白っぽい煙だったな。
ウチの案外近くで植えてらっしゃるお家があって、嬉しくなって写しに行きました。
by fukumimi_0306 | 2009-06-12 21:03 | お外

エゴノキとハクウンボク

木に花の咲くシーズンが続きます。
そろそろ初夏といってもいい季節には葉っぱの陰で咲く花が多いから目立たないけど
可憐な花が多いです。

玄関前の狭いスペースでもよく見かけるこの木。
エゴノキ。
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花の軸が長くて下向きに咲くから雫が落ちてくるような雰囲気がある。

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烏丸御池西南角。
ここのあるのも今年初めて気が付いた。
しかしエゴノキ、ってすごい名前だと思いませんか。こんなに愛らしいのにごつごつした響き。
しかもエゴって・・・・
花のあとにできる実がものすごくえぐいことから付いた名前らしい。なんか即物的すぎる。
可哀想。。。
魚を麻痺させる毒があるらしい。
愛らしい花には毒が多いのでしょうか。でもすずらんは君影草なんていい名前もらってるのにね。


しかも同じエゴノキ属で花の似ているこちら
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ハクウンボク。白雲木。
エゴノキに似た花が列を作って咲きます。
葉も丸くて大きい。
花が雲に似てるからこの名が付けられた、そうです。いいイメージじゃん。
ネットで検索してても白雲木のほうが「樹形に品がある」とか云われてるし、人気があるのかな?
こちらは今年初めて知った木です。
場所は室町御池下がった何処かのビルの前スペース。

(写真ではどっちもイマイチ・・・
 ワタシは断然エゴノキが好き。
 広い本物の庭が持てるならエゴノキを植えたい。
 名前も付けてあげよう。雫花、とかどう?
 それとも雨の木、とかは?
 武満徹のレインツリーシリーズを思わせていいではないの。
 あ、でもアメノキ・・・飴の木・・・うーん)
by fukumimi_0306 | 2009-05-10 22:35 | お外

マロニエの花

木の芽が出揃って街路樹が猛々しく成長してます。
今朝で三日も雨が降り続いて気温は大分低いけど(ワタシは毛糸のカーディガンを着てます。洗ってなくてよかった)緑はますます濃くなってきてる。
少し前のあの初々しさはどこへやら。。。(そういうもんや)


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華やかなマロニエ。
去年も同じように撮ってるけど。
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これなんか去年と同じみたいに見える。

天気のいい日はマロニエの葉っぱがへなっとしてるのだけど、今日はさすがに三日分の雨を吸い込んでしゃきっとなっていました。

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うまくいかないな・・・
車どおりの激しい交差点なので邪魔にならないポイントを探して。
by fukumimi_0306 | 2009-05-08 22:49 | お外

今年もChreey!

去年美味しそうだったさくらんぼの木、今年も実ってます。
写真撮ったのが去年より二週間ほど早いせいか、まだ少し色つきが浅い。
それと今年はなにやら異変が。。。
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葉っぱの端っこに緑色の芋虫が・・・しかもけっこういっぱい。
ひえ~~~~~
う~~
しかも、なんかみっともない芋虫・・・
と思ってよーく見てみると
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これ、虫じゃない。
なんだろう、病気かな?
気持ち悪くて触れないのですが、泡状?でも固そうな感じ。

それでも鳥さんが来て実をついばんでました。
去年は「鳥が食べないのだろうか」と思ってましたが彼らはしっかり来てます。
ワタシが見たのはスズメよりは大分きく、鳩よりは小さい(おおざっぱや)黒い鳥。
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木に何羽もとまって実を食べてました。
まず、くちばしに一粒咥え、頭を上に向けて左右を見ます(とったどー、てな感じ?)
そして、丸呑み。
喉つまらないのでせうか。つまらないのでせうね。
そして何処かで種をまいてくる・・・ウチにも来てよね。
ワタシが携帯を取り出すと、わーっと電線に非難して様子見。
人通りが多い場所だから、皆警戒しながらお食事してるのね。
(ワタシもつまみたかったけどやはり、去年と同じく人目が気になり断念・・・)


※この芋虫状のモノは「虫こぶ」というものと判明しました。
 アブラムシの寄生によりできたこぶです。
 サクラハトサカフシ
 桜の葉に付く虫によってできたこぶ(古名ではフシ)という意味。
 虫の付き方によって虫えい(虫こぶ)にもいろいろな形があるのね・・・
 
 
※※雨あがりの早朝、イケナイヒトになってしまいました♪
   一粒だけね。
   皮が薄くて、ほの甘かった。苦味、渋みはまったくなし。
   種は持ち帰り、鳥さんの代わりにベランダに撒いておきました。 
   ・・・でも消化器官を通さないと発芽しなかったりして(さすがにそれは無理)。
   
by fukumimi_0306 | 2009-05-04 21:45 | お外

御所の藤 2009

御所にも大きな藤があった。
これまた今年初めて気が付いた。
通る道や時間帯を変えるとまた別のものに気がつく。
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seedsbookさんによると藤は花も種も新芽も食べられるらしい。
残念、この藤はちと高いところに咲いてるので手が届かない。

藤はいけばなでも使われるけど水を下げやすいので要注意。
ワタシは扱ったことがないが花展でしおれてしまった藤を何度も見た。あれは悲しい。
ある先生とそういう話をしていると「藤にはお酒を飲ますといい」とおっしゃった。
花器に水ではなくお酒を入れる、そうな。
なんか冗談みたい。
「ホンマでっせ」と云われるけど。。。
安いパック酒でよければ試してみたいような・・・
(まあでも藤は緑溢れる場所で大きく下がっているところがいい。)
by fukumimi_0306 | 2009-04-28 23:49 | お外